御祭神 御由緒 御神徳 境内

寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)

ニ柱の神を祀り、
        寒川大明神と奉称しています。
 

 当社の御祭神については、古くより諸説がありました。古くは寒川神といわれていますが、近世には八幡神、あるいは菊理媛、素盞鳴命、
稲田姫尊と称され、一定ではありません。

 明治4年國幣中社に列せられましたが、明治7年には『特選神名牒』の選があり、その際
皇太神宮儀式帳に所載される末社牟彌乃神社(むみのじんじゃ)の御祭神が寒川比古命・寒川比女命であることにより、新たに御祭神にこの一説が加えられ、明治9年『官社祭神考證』により当社の御祭神は寒川比古命・寒川比女命の二座とせられました。

  大正5年12月、内務省通牒により、当社の御祭神は寒川比古命・寒川比女命二神とされ、今に至っています。